メディア情報学部

社会メディア学科

ABOUT US

知識を実践力に変えて「スキル(技能)」を獲得する。

オープンキャンパスにおける学科説明 主任教授 小池星多

本学科の目標は、3つの力を養うことです。最初に、身近な社会問題を大きな背景の中で考える「知性」を養うこと。次に、個人と地域、地域と企業、市民と専門家──さまざまな集団を橋渡しできる「コミュニケーション力」「マネジメント力」を養うこと。そして、人と人との結びつきを変える新たなコミュニケーション・ツールを、自ら提案できるスキルを養います。

学びの特色

基本の力「論理的思考力+コミュニケーション力」を育てます。

  • 充実した学生/教員比率により、丁寧できめ細かな指導を実現。アカデミックな思考とコミュニケーション能力を育成します。
  • 教員間および学外の協働プロジェクトに、学年・研究分野を問わず横断的に参加。主体的、創造的、総合的な学びに取り組む力を身につけます。
  • 多様なメディアを駆使して社会的諸問題の発見・分析・解決に取り組み、新たなメディアやシステムのデザイン、プロトタイプを通じ情報発信能力を身につけます。

ソーシャルデザイン分野

“情報化”“コミュニティ”を社会や生活者の目で捉え、課題の発見や分析のみならず、問題解決を目指してメディアやシステムの試作・提案を行う「社会情報デザイン」を行います。また、ポスターや広告、ゲーム、テレビ、ウェブなど身近な情報のデザインを調査し、新しいデザインを行うための情報表現に関する知識と技術を学びます。

主な専門科目

  • 社会情報デザイン
  • 情報環境論
  • 参加型デザイン論
  • 街づくり論
  • メディアと表現
  • メディア・プロデュース論
  • メディア文化論
  • 社会ネットワーク論

メディア・コミュニケーション分野

コミュニケーションの側面から社会問題の解決を目指し、現代社会の多様なコミュニケーションを調査・分析。新たなコミュニケーションの方策を提案する力を身につけます。既存メディアの再編や新メディアの発展で激変する現代の多様なメディア・コミュニケーションについて学び、効果的な情報発信の方法を考えます。

主な専門科目

  • ジャーナリズム論
  • リスクコミュニケーション
  • マスコミュニケーション論
  • メディアと政治
  • 自己理解とカウンセリング
  • 異文化間コミュニケーション
  • 行動的意思決定論

専門基礎科目

社会メディア学科での学びの基礎となる知識と技術を実践的に身につけます。

科目

  • 情報と社会
  • 基礎ゼミ
  • 基礎リテラシー演習
  • 統計学基礎
  • 現代国内情勢
  • 情報通信技術入門
  • 社会調査
  • 情報と法
  • 情報セキュリティ
  • 情報と職業
  • 世界のメディア
  • サイエンス・スタディーズ
  • データベース
  • キャリアデザイン
  • 情報の倫理
  • 情報政策論

学科基礎科目

ソーシャルデザイン分野とメディア・コミュニケーション分野を学ぶにあたり基礎となる知識と技術を実践的に身につけます。

科目

  • 現代社会とメディア
  • 社会学概論
  • 社会心理学概論
  • デザインシンキング
  • 認知科学
  • プロジェクト学習
  • 応用統計
  • 社会メディア実験・測定演習
  • 社会文化フィールドワーク
  • 社会調査設計
  • 質的調査演習
  • データ分析法
  • 社会調査実習
  • 基礎プログラミング演習1
  • 基礎プログラミング演習2
  • コンピュータシステム
  • コンピュータグラフィックス
  • インフォグラフィックスデザイン演習
  • インターフェースデザイン演習
  • 電子商取引論
  • LAN環境演習
  • サーバシステム構築
  • サーバ管理演習
  • ヒューマンコンピュータインタラクション

卒業後の進路

メディア・情報通信業(新聞社・出版社・テレビ局・番組制作会社)、サービス業(広告代理店・編集プロダクション・ゲーム会社)、情報サービス業(IT系・メディア系企業)、市場調査会社、インタラクティブエージェンシー(ウェブマーケティング・ネット広告・モバイル広告等)、教育産業、製造業、運輸・交通業、流通業、金融・保険業、社会企業家、国家公務員、地方公務員、教員(情報)、大学職員、大学院進学 ほか

進学

大学院の博士前期・後期課程へ

資格

所定の単位を取得すると下記の資格を得ることができます。

  • 高等学校教諭一種免許状(情報)
  • 社会調査士

社会調査士とは

量的・質的な社会調査を適正に行う基礎知識を大学の課程の中で一通り履修した上で、実際に調査を、企画立案-実施-分析-報告書執筆まで、実践的に学習したことをもって一般社団法人 社会調査協会が認定する資格です。
2011年2月までに社会調査士195校・専門社会調査士(*社会調査士の上位資格で大学院修了者に対するもの)62校が参加しており、とくに社会科学系の学部・学科では社会調査の実践的能力を持っていることを社会に示す目的で取得を目指す学生が多く、必須の資格になりつつあります。資格取得の流れなど、詳しいことは、同協会のホームページ http://jasr.or.jp/ をご参照下さい。

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