メディア情報学部

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2019.05.09

メディア情報学部の旗艦研究のひとつである「人工知能技術と創造性の研究」が読売新聞で紹介されました(5/9)

情報システム学科の大谷紀子教授の研究室では,人工知能の技術に基づく自動作曲システムを開発しており,アーティストの創作活動などにも活用しています.また,社会メディア学科の岡部大介教授と共同で,AI技術がアーティストや音大生の創作活動に与える影響を認知科学の視点から分析する研究にも取り組んでいます.これらの研究が2019年5月9日の読売新聞(神奈川地域面,p.24)において紹介されました.

記事:研究最前線「私好みの曲 AIが作る」は,こちらからご覧頂けます.

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