フコク生命のサウンドロゴ制作で情報システム学科大谷研究室のAI技術が活用されました

富国生命保険相互会社の100周年記念事業「AIと職員でつくるサウンドロゴ―100周年プロジェクト―」におけるサウンドロゴ生成において、情報システム学科大谷研究室で開発されたAI技術が活用されました。全国のフコク生命職員が「未来のフコク生命」をイメージしてスマートフォンに録音したメロディから、AI技術により特徴を学習し、学習した結果を反映したサウンドロゴを生成するという日本初の試みです。
このプロジェクトの内容が2018年11月15日の保険毎日新聞に掲載されました。また、下記のページで制作過程や発表会の様子がご覧いただけます。